おかげさまで、THE PLACEは今週より11年目を迎えることができました。
10年をひとつの時代とすると、THE PLACEの第二章のスタートとも感じて
おります。今後ともよろしくお願いいたします。
THE PLACEメールマガジンも第199号。次回より内容をあらためまして、
不定期配信に変更をさせていただきます。
4年続けたメルマガも第二章のスタートとして、よろしくお願いいたします。
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BARとお酒の他愛のない話
■■────────────────────────────
その場所で、今日は何をして遊びましょうか。
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THE PLACEメールマガジン Vol.199 2011/11/19
http://www.bar-place.com
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【1】THE PLACEのカクテルブック
file no.32 『紫音〔shion〕』
【2】バーとお酒にまつわるニュース
『11月20日開催「ウイスキーフェスティバル2011」』
【3】今週のTHE PLACE カウンター便り
『11年目の新しい愉しみ』
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【1】THE PLACEのカクテルブック
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■紫音〔shion〕
==============================
いにしえの輝きは時を経て、グラスに彩られます。もっとも高貴で名高い色
は、巨峰とカシスの香りに乗せて。時を重ねた深みは樽熟成の味わいと芳香に
表われます。
五感で楽しみましょう。グラスに耳を傾けてみてください。泡ははかなく消
えますが、はじける音と感触は強い印象を残すでしょう。
藤澤倫顕作、THE PLACEの最も新しいカクテルは、経てきた歳月への敬意と
ともに、その場所の新たな時代の幕開けを表わしているのかもしれません。
続きは、カウンターで。
■紫音〔shion〕
20ml ウイスキー
10ml 巨峰リキュール
10ml クレーム・ド・カシス
20ml スパークリングワイン
1tsp レモンジュース
調合方法: シェーク
※先にスパークリングワインをカクテルグラスに注ぎ、
他の材料をシェークしてカクテルグラスに加える
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【2】バーとお酒にまつわるニュース
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■11月20日開催「ウイスキーフェスティバル2011」
==============================
明日20日(日)は秋のウイスキーの祭典。「ウイスキーフェスティバル2011」。
スコッチウイスキーを中心に、酒類各社の自慢の商品が並びます。特にこの
イベントは、私たちバーテンダーやプロ級のウイスキー愛飲家に向けられた
ものとして知られています。
■ウイスキー フェスティバル
主催:スコッチ文化研究所
開催日時:2011年11月20日(日) 11:00〜18:00
会場:ホテル日航東京 1F オリオン
東京都港区台場1-9-1
当日券:4500円(前売券の発売は終了しています)
http://www.scotchclub.org/fes/2011/index.html
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【3】今週のTHE PLACE カウンター便り
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■11年目の新しい愉しみ
==============================
先のご案内の通り、THE PLACEは今週で満10歳を迎えました。10年の時を経
てメンバーの入れ替わりもありましたが、結局のところ私たちは大人気ない、
幼いオヤジの集まりでした。
そして11年目を迎える今週から、カクテルなどのお酒と共に、新しい愉しみ
をご提供してまいります。これまでのイタリアンを中心にしたフードメニュー
を刷新。お手軽なおつまみや親しみやすい食事メニューに変わると共に、より
注文しやすいお値段に変更してまいります。
新たなメニューの代表がローストビーフ。これは藤澤がかつて勤めた銀座の
名店、セントサワーオリオンズの名物メニューを再現した自信をもってお勧め
できる一品。数量限定でお届けしますが、ひと口おすそ分けできる日もござい
ますので、どうぞお楽しみに。
その他のメニューもただいま整備中です。次回200号からは不定期配信とな
りますが、新たなメニューのお知らせほか、いまのTHE PLACEをお伝えしてま
いります。
これからの10年もどうぞよろしくお願いいたします。
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その場所で、今日は何をして遊びましょうか。
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・著作権法に関わらず、この内容を転送、引用につきましては黙認しています。
・ただし、本メールマガジンで紹介する情報は、一部の主観を伴う表記を除き
正確性を重視しておりますが、情報の真偽や変更、更新等について保証する
ものではありません。
2011年11月19日
2011年11月11日
感謝感謝の10周年です
THE PLACEは11月14日で10周年を迎えます。
今週は10周年特集号。お客様からいただいた対照的なメッセージをご紹介して、
笑いあり、涙(笑い泣き?)ありのTHE PLACEメールマガジン、第198号を
お届けします。
14日(月)からは、メルマガ限定の10周年感謝サービスをご提供します。
これを機会に、ご登録を。
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BARとお酒の他愛のない話
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その場所で、今日は何をして遊びましょうか。
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THE PLACEメールマガジン Vol.198 2011/11/11
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【1】バーとお酒にまつわるニュース
『ウイスキーの季節です』
【2】今週のTHE PLACE カウンター便り
『ジンクスを破っていただいてありがとうございます』
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【1】バーとお酒にまつわるニュース
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■ウイスキーの季節です
==============================
カクテルだけでなく、ウイスキーなどいわゆる「茶物」(ちゃもの=樽熟成
などを施した琥珀色のお酒)も本格的においしい季節です。11月9日からクリ
スマスまで東京・六本木では「WHISKY HILLS 2011」なるイベントが開催され
ています。
初日にはウイスキーのスピリットを体現する著名人を表彰する「Whisky
Lovers Award 2011」の発表が行われました。
サントリーに六本木ヒルズとJ−WAVEが協力して行なわれるこのイベントは、
六本木ヒルズおよびその近隣エリアにおいて、約50日間にわたりウイスキーに
関する各種企画を連続的に展開されます。
サントリーが六本木なら、ニッカは銀座か。
銀座の飲食店と連動して11月1日?30日まで実施しているのが「銀座×竹鶴」
ナイトキャンペーン。参加店舗で竹鶴ピュアモルトを注文すると、その場で
「当たり」「ハズレ」が分かるスクラッチカードがもれなくもらえます。「当
たり」が出たら素敵な賞品、「ハズレ」でも抽選で「竹鶴12年ピュアモルト」
(700ml)のプレゼントがあるWチャンスだそうです。
その竹鶴ブランドがコンビニ限定で発売したのが『ニッカ竹鶴プレミアムハ
イボール』。竹鶴12年ピュアモルトの原酒を“味わいの核として”使用し、ウ
イスキーを炭酸水だけで仕上げたプレミアムハイボールは、実際に飲んでみま
したがご家庭では十分楽しめる味わいだと思いました。
ハイボールでは先行・隆盛のコンペティターがこれをどのように見ているの
か、関心はそちらにも移ります。
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【2】今週のTHE PLACE カウンター便り
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■ジンクスを破っていただいてありがとうございます
==============================
おかげさまで、10周年。すべての皆さまに感謝いたします。11月12日は21時
から通常営業、14日から月末までは、10周年記念の感謝月間とさせていただき
ます。
さて今週は、お客様からいただいたお祝いのメッセージをご紹介して、また
来週お目にかかりましょう。よい週末をお過ごしください。
≪30代女性・大田区在住≫
間もなく10周年をお迎えになるとの事。おめでとさーーん♪
涙、笑い、苛立ち、時に鼻水を垂らしたり・・・
何よりも多くの喜びが各々の心に刻まれてきた、長くもあり、短くもある10年
だった事と思います。
流行り廃りが早い昨今、THE PLACEも新たな開発やら、新メニューやら、新メン
バーやら、改装やら、メルマガやら、ツーステップやら、スキップやら、二日
酔いやら、なんやらかんやら進化と変化と老化を重ねたこの10年。
「その場所」であり続ける努力と手抜きとモチベーション維持等々には、商品
を浴びたり、電車で無駄な旅をした日々もあった事でしょうが、お客様を思う
気持ち、メンバーをカラカウ気持ちに変わりはないでしょう。
だからこそ、通いたくなるお店。そんなふうに感じます。
10年という数字は、世間的には節目だのなんだのと言いますが変に捉われる事
なく、これからも「THE PLACE」であり続けていて下さい。
怪しいゆにふぉーむのチーフバーテンダー(師匠)の写真が無い事が酷く残念。
11年目からはカクテルの色が見えないサングラスで是非!乞うご期待!?
≪広尾に住んでいた50代男性・現在は墨田区≫
「もう10年経った?」という思いと 「えっ、まだ10年だったの?」という
思いと何か複雑な感じです。
我々夫婦は結婚して13年。広尾に住みだしたのがちょうど10年前でしたので、
まさに「THE PLACE」とともに広尾で生活をしておりました。
本当に“OMFB”(Our Most Favorite Bar)として、我が家のリビングのように
夫婦共々わがままに利用させていただきました。こちらこそ感謝の気持ちで
いっぱいです。
「我々夫婦が好んで通う飲食店は必ず潰れる」というジンクスを見事に
初めて?破っていただいてありがとうございます。
さらに10年継続していただいた暁には、我々も広尾復帰を果たして、
再び Our Living-Bar として利用させていただきたいと切に願っております。
山本師匠、藤澤さんにもよろしくお伝えください。
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【1】バーとお酒にまつわるニュース
『ウイスキーの季節です』
【2】今週のTHE PLACE カウンター便り
『ジンクスを破っていただいてありがとうございます』
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【1】バーとお酒にまつわるニュース
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■ウイスキーの季節です
==============================
カクテルだけでなく、ウイスキーなどいわゆる「茶物」(ちゃもの=樽熟成
などを施した琥珀色のお酒)も本格的においしい季節です。11月9日からクリ
スマスまで東京・六本木では「WHISKY HILLS 2011」なるイベントが開催され
ています。
初日にはウイスキーのスピリットを体現する著名人を表彰する「Whisky
Lovers Award 2011」の発表が行われました。
サントリーに六本木ヒルズとJ−WAVEが協力して行なわれるこのイベントは、
六本木ヒルズおよびその近隣エリアにおいて、約50日間にわたりウイスキーに
関する各種企画を連続的に展開されます。
サントリーが六本木なら、ニッカは銀座か。
銀座の飲食店と連動して11月1日?30日まで実施しているのが「銀座×竹鶴」
ナイトキャンペーン。参加店舗で竹鶴ピュアモルトを注文すると、その場で
「当たり」「ハズレ」が分かるスクラッチカードがもれなくもらえます。「当
たり」が出たら素敵な賞品、「ハズレ」でも抽選で「竹鶴12年ピュアモルト」
(700ml)のプレゼントがあるWチャンスだそうです。
その竹鶴ブランドがコンビニ限定で発売したのが『ニッカ竹鶴プレミアムハ
イボール』。竹鶴12年ピュアモルトの原酒を“味わいの核として”使用し、ウ
イスキーを炭酸水だけで仕上げたプレミアムハイボールは、実際に飲んでみま
したがご家庭では十分楽しめる味わいだと思いました。
ハイボールでは先行・隆盛のコンペティターがこれをどのように見ているの
か、関心はそちらにも移ります。
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【2】今週のTHE PLACE カウンター便り
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■ジンクスを破っていただいてありがとうございます
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おかげさまで、10周年。すべての皆さまに感謝いたします。11月12日は21時
から通常営業、14日から月末までは、10周年記念の感謝月間とさせていただき
ます。
さて今週は、お客様からいただいたお祝いのメッセージをご紹介して、また
来週お目にかかりましょう。よい週末をお過ごしください。
≪30代女性・大田区在住≫
間もなく10周年をお迎えになるとの事。おめでとさーーん♪
涙、笑い、苛立ち、時に鼻水を垂らしたり・・・
何よりも多くの喜びが各々の心に刻まれてきた、長くもあり、短くもある10年
だった事と思います。
流行り廃りが早い昨今、THE PLACEも新たな開発やら、新メニューやら、新メン
バーやら、改装やら、メルマガやら、ツーステップやら、スキップやら、二日
酔いやら、なんやらかんやら進化と変化と老化を重ねたこの10年。
「その場所」であり続ける努力と手抜きとモチベーション維持等々には、商品
を浴びたり、電車で無駄な旅をした日々もあった事でしょうが、お客様を思う
気持ち、メンバーをカラカウ気持ちに変わりはないでしょう。
だからこそ、通いたくなるお店。そんなふうに感じます。
10年という数字は、世間的には節目だのなんだのと言いますが変に捉われる事
なく、これからも「THE PLACE」であり続けていて下さい。
怪しいゆにふぉーむのチーフバーテンダー(師匠)の写真が無い事が酷く残念。
11年目からはカクテルの色が見えないサングラスで是非!乞うご期待!?
≪広尾に住んでいた50代男性・現在は墨田区≫
「もう10年経った?」という思いと 「えっ、まだ10年だったの?」という
思いと何か複雑な感じです。
我々夫婦は結婚して13年。広尾に住みだしたのがちょうど10年前でしたので、
まさに「THE PLACE」とともに広尾で生活をしておりました。
本当に“OMFB”(Our Most Favorite Bar)として、我が家のリビングのように
夫婦共々わがままに利用させていただきました。こちらこそ感謝の気持ちで
いっぱいです。
「我々夫婦が好んで通う飲食店は必ず潰れる」というジンクスを見事に
初めて?破っていただいてありがとうございます。
さらに10年継続していただいた暁には、我々も広尾復帰を果たして、
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山本師匠、藤澤さんにもよろしくお伝えください。
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正確性を重視しておりますが、情報の真偽や変更、更新等について保証する
ものではありません。
2011年10月29日
復刻版?のユニフォームに期待!
しばらくメルマガをお休みしてしまいましたが、今週は無事にお届けできま
した。
今週は、ちょっと残念なクラシックカクテルのストーリーと、ちょっと奇抜な
ユニフォームのお話しをしながらのTHE PLACEメールマガジン、第197号を
お届けします。
THE PLACEは11月14日で10周年を迎えます。
本当に、関わりのあるすべての皆さまのおかげです。ありがとうございます。
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BARとお酒の他愛のない話
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その場所で、今日は何をして遊びましょうか。
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THE PLACEメールマガジン Vol.197 2011/10/28
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【1】THE PLACEのカクテルブック
file no.31 『スカイボール〔smirnoff skyball〕』
【2】バーとお酒にまつわるニュース
『11月1日に開催「2011 サントリー ザ・カクテル アワード」』
【3】今週のTHE PLACE カウンター便り
『復刻版ユニフォーム』
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【1】THE PLACEのカクテルブック
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■スカイボール〔smirnoff skyball〕
==============================
商品のブランディングの過程で生まれるカクテルは数多く、シンプルなレシ
ピが普及した秘訣といわれる場合があります。
ウォッカとジンジャーエール、銅マグの組み合わせで「モスコミュール」を
ヒットさせたスミノフが、その人気にあやかって第二弾を発表したのは1960年
代後半のこと。同じくマグカップを使い、ウォッカにトニックウォーター、レ
モンを使ったシンプルなレシピで。
特製のマグまで作って大々的に売り出されたカクテルの悲しい成果が、ほと
んど知られていないことに表われています。
シンプルである以前に、前作に酷似し過ぎた安直さでしょうか。二匹目のド
ジョウならぬ、二頭目のラバ(ミュール)はいなかったようです。
続きは、カウンターで。
■スカイボール〔smirnoff skyball〕
45ml スミノフウオッカ
15ml レモンジュース
適量 トニックウォーター
1枚 レモンスライス
調合方法:ビルド
___________________________________
【2】バーとお酒にまつわるニュース
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■11月1日に開催「2011 サントリー ザ・カクテル アワード」
==============================
食欲の秋、味覚の秋はカクテルの秋でもあります。国内最大級の応募数と規
模を誇り、歴史も深いカクテルコンペティション「サントリー ザ・カクテル
アワード カクテル コンペティション」の最終選考会が11月1日(火)、ホテル
オークラ東京で開催されます。
本当にたくさんの応募があり、書類選考をする審査員の大変そうな本音も聞
きます。我らが藤澤倫顕も出品しましたが、今年は残念ながら通りませんでし
た。
■サントリー ザ・カクテル アワード カクテル コンペティション
http://www.suntory.co.jp/wnb/event/award/index.html
サントリーだけでなく、今年日本から世界チャンピオンが誕生した「ディア
ジオ・ワールドクラス」も2012年大会に向けて動き出す模様です。THE PLACE
のチャレンジもまだまだ続きます。
___________________________________
【3】今週のTHE PLACE カウンター便り
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■復刻版ユニフォーム
==============================
制服はお店のイメージを左右する要素ですが、最近はバーテンダーの格好も
多様化している、と感じていましたが、それはどうやら昔も同じのようです。
10周年を迎えるにあたり何ができるかを、できるか否かを抜きに考えていま
す。ユニフォーム替えもそのひとつ。そこで話題になるのが、かつてのユニ
フォームのお話です。
ほぼ銀座一筋だったバーテンダー藤澤を除けば、山本も長嶋も何度かの移籍、
転職を経験していますので、その数だけ違う制服を着たことになります。長嶋
が最も合わない制服だと思ったのは目白の某所で着たくすんだ緑の上下。色だ
けでなく、シェイプも微妙だった記憶があります。学生時代の京王プラザでは、
赤い上下も着ていましたが。
話の主役はやっぱり大御所、山本師匠(!)です。この方にはお茶の水と広尾
の間に赤坂にいた時代があるのですが、この時のユニフォームのデザインがな
んとあのドン小西さん。彼が山本のために選んだ制服は2パターンありました。
1.銀糸に黒糸で牡丹の柄のベストに、スパンコールのネクタイ
2.銀糸に黒糸で牡丹の柄のベストに黒のタートルネック。そしてサングラス
ちなみにウチの師匠はサングラスはよく似合いましてね、中国マフィアみたい
になるので、そのイメージを先取りしたドンはさすがですね。
どちらも「あなたのイメージはね」とコーディネートされたものだそうです。
確かにウチの“師匠”にしか似合いませんね。山本だけにとどめておきたい
ユニフォーム。
野球でも「クラシックなんとか」などと昔のユニフォームを着る企画が毎年
好評ですので、スパンコールのネクタイ(これ記念に取ってあるそうですよ)、
10周年記念で着用してほしいですね。
しかしサングラスしたままカクテル作るバーテンダーって斬新ですね。
確実に言えることは、カクテルの色合いが滅茶苦茶になります。
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■■────────────────────────────
その場所で、今日は何をして遊びましょうか。
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した。
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ユニフォームのお話しをしながらのTHE PLACEメールマガジン、第197号を
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THE PLACEメールマガジン Vol.197 2011/10/28
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file no.31 『スカイボール〔smirnoff skyball〕』
【2】バーとお酒にまつわるニュース
『11月1日に開催「2011 サントリー ザ・カクテル アワード」』
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『復刻版ユニフォーム』
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■スカイボール〔smirnoff skyball〕
==============================
商品のブランディングの過程で生まれるカクテルは数多く、シンプルなレシ
ピが普及した秘訣といわれる場合があります。
ウォッカとジンジャーエール、銅マグの組み合わせで「モスコミュール」を
ヒットさせたスミノフが、その人気にあやかって第二弾を発表したのは1960年
代後半のこと。同じくマグカップを使い、ウォッカにトニックウォーター、レ
モンを使ったシンプルなレシピで。
特製のマグまで作って大々的に売り出されたカクテルの悲しい成果が、ほと
んど知られていないことに表われています。
シンプルである以前に、前作に酷似し過ぎた安直さでしょうか。二匹目のド
ジョウならぬ、二頭目のラバ(ミュール)はいなかったようです。
続きは、カウンターで。
■スカイボール〔smirnoff skyball〕
45ml スミノフウオッカ
15ml レモンジュース
適量 トニックウォーター
1枚 レモンスライス
調合方法:ビルド
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■11月1日に開催「2011 サントリー ザ・カクテル アワード」
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食欲の秋、味覚の秋はカクテルの秋でもあります。国内最大級の応募数と規
模を誇り、歴史も深いカクテルコンペティション「サントリー ザ・カクテル
アワード カクテル コンペティション」の最終選考会が11月1日(火)、ホテル
オークラ東京で開催されます。
本当にたくさんの応募があり、書類選考をする審査員の大変そうな本音も聞
きます。我らが藤澤倫顕も出品しましたが、今年は残念ながら通りませんでし
た。
■サントリー ザ・カクテル アワード カクテル コンペティション
http://www.suntory.co.jp/wnb/event/award/index.html
サントリーだけでなく、今年日本から世界チャンピオンが誕生した「ディア
ジオ・ワールドクラス」も2012年大会に向けて動き出す模様です。THE PLACE
のチャレンジもまだまだ続きます。
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■復刻版ユニフォーム
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制服はお店のイメージを左右する要素ですが、最近はバーテンダーの格好も
多様化している、と感じていましたが、それはどうやら昔も同じのようです。
10周年を迎えるにあたり何ができるかを、できるか否かを抜きに考えていま
す。ユニフォーム替えもそのひとつ。そこで話題になるのが、かつてのユニ
フォームのお話です。
ほぼ銀座一筋だったバーテンダー藤澤を除けば、山本も長嶋も何度かの移籍、
転職を経験していますので、その数だけ違う制服を着たことになります。長嶋
が最も合わない制服だと思ったのは目白の某所で着たくすんだ緑の上下。色だ
けでなく、シェイプも微妙だった記憶があります。学生時代の京王プラザでは、
赤い上下も着ていましたが。
話の主役はやっぱり大御所、山本師匠(!)です。この方にはお茶の水と広尾
の間に赤坂にいた時代があるのですが、この時のユニフォームのデザインがな
んとあのドン小西さん。彼が山本のために選んだ制服は2パターンありました。
1.銀糸に黒糸で牡丹の柄のベストに、スパンコールのネクタイ
2.銀糸に黒糸で牡丹の柄のベストに黒のタートルネック。そしてサングラス
ちなみにウチの師匠はサングラスはよく似合いましてね、中国マフィアみたい
になるので、そのイメージを先取りしたドンはさすがですね。
どちらも「あなたのイメージはね」とコーディネートされたものだそうです。
確かにウチの“師匠”にしか似合いませんね。山本だけにとどめておきたい
ユニフォーム。
野球でも「クラシックなんとか」などと昔のユニフォームを着る企画が毎年
好評ですので、スパンコールのネクタイ(これ記念に取ってあるそうですよ)、
10周年記念で着用してほしいですね。
しかしサングラスしたままカクテル作るバーテンダーって斬新ですね。
確実に言えることは、カクテルの色合いが滅茶苦茶になります。
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ものではありません。
2011年10月08日
フィッシュハウスパンチ
10日(月)は祝日のため休業いたします。ご了承ください。
さて今週は、まだまだありますクラシックカクテルのストーリー。固有の名称
がある最古のカクテルのひとつをご紹介しながらのTHE PLACEメールマガジン、
第196号をお届けします。
THE PLACEは11月14日で10周年を迎えます。
カウンターのおじさんたちに、よく頑張ったねって言ってあげてください。
メールマガジンが200号になったら、誰か私に頑張ったねって言ってください。
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BARとお酒の他愛のない話
■■────────────────────────────
その場所で、今日は何をして遊びましょうか。
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THE PLACEメールマガジン Vol.196 2011/10/08
http://www.bar-place.com
■■ I N D E X
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【1】THE PLACEのカクテルブック
file no.30 『フィッシュハウスパンチ〔fish house punch〕』
【2】バーとお酒にまつわるニュース
『バーテンダーのフリーペーパーとバー専門のウェブマガジン』
【3】今週のTHE PLACE カウンター便り
『まだまだあります、ウルトラクラシックなカクテル』
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【1】THE PLACEのカクテルブック
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■フィッシュハウスパンチ〔fish house punch〕
==============================
固有の名前が付いたミックスドリンクでは最古の部類に入る一杯の歴史は、
最古のカクテルブックを記したプロフェッサー、ジェリー・トーマス氏の時代
よりもはるか昔にさかのぼります。
アメリカ植民地の最初の釣りクラブ、最も古い社交クラブだったとされる
フィラデルフィアのスクールキル・フィッシング・カンパニーで飲まれていた
ものに、クラブの愛称「フィッシュハウス」が名付けられました。
当時のレシピを紐解くと大味なものですが、今日では濃いめのアイスティー
を加えるなどの改良が施されています。
クラシックカクテルを現代風にアレンジする「ツイスト」というスタイルが
ありますが、究極の「ツイストカクテル」を作るには、まさにこのカクテルの
存在が欠かせません。
続きは、カウンターで。
■フィッシュハウスパンチ〔fish house punch〕
1カップ シュガーシロップ
3.5カップ 水あるいは炭酸水
7.5oz レモンジュース
1ボトル ジャマイカラム
15oz コニャック
7.5oz ピーチブランデー
調合方法:ビルド
※パンチボールに材料を注ぎ混ぜ合わせた後、グラスに注ぎ分ける
___________________________________
【2】バーとお酒にまつわるニュース
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■バーテンダーのフリーペーパーとバー専門のウェブマガジン
==============================
主にバーテンダー、バー愛好家向けのメディアをご存じでしょうか。
この春から年4回の発行予定で創刊した新しい雑誌は「バーテンダーズマガ
ジン」。このメールマガジンでお伝えしていた「ネオクラシック」についても
言及していたり、洗練された誌面できれいなものです。
この誌面に関連した、ウェブマガジンもオープンしました。現時点で約1500
人の登録があり、その9割がバーテンダーだそうですが、一般の方も登録でき
ます。
ウェブ上では動画を豊富に使い、動きのあるカクテルの世界をご覧いただけ
るサイト。登録してみてはいかがでしょうか。
〔BAR TIMES〕http://www.bar-times.com/
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【3】今週のTHE PLACE カウンター便り
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■まだまだあります、ウルトラクラシックなカクテル
==============================
新しいものを生み出すには歴史を学ぶべきだと、あるバーテンダーから教わ
ったことがあります。まったく同じことを、ビジネスコンサルタントの方から
も言われました。オリジナルだと思っているのは自分だけかもしれないから。
オリジナリティは、過去の深耕によって生まれるのでしょう。
先日、あるカクテルブック制作の打ち合わせをしました。今後のカクテルを
語る上で必要な、先進的な内容で期待が膨らむものです。この中で私たちがま
かされる分野といったら、お分かりですね?クラシックです。
クラシックやスタンダードカクテルとひと括りにしても、それは日本の本に
多く登場するもので、海外にはさらに沢山のカクテルとレシピ、そして歴史が
存在しますね。そろそろ出尽くしたと思っていても、英文サイトを調べると、
古いカクテルが出るわ出るわ、ストーリーも実に細かいものがあります。カク
テルオタクは万国共通に存在することを実感します。
まだまだ、たくさんのカクテルヒストリーは存在しそうです。引き続き探求
を続けると共に、冊子でも作れればと、これまでの内容をまとめ直しています。
THE PLACEは11月14日で10周年を迎えます。それまであと1カ月強。何かお
土産にできそうなものを、作り込んでいきたいですね。
THE PLACEのオリジナルカクテルができました。やはり歴史をしらなければ、
生まれないレシピです。10周年記念と直接の関係はないのですが、秀逸な一杯
です。このお話も、また次回に。
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その場所で、今日は何をして遊びましょうか。
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THE PLACEメールマガジン
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・著作権法に関わらず、この内容を転送、引用につきましては黙認しています。
・ただし、本メールマガジンで紹介する情報は、一部の主観を伴う表記を除き
正確性を重視しておりますが、情報の真偽や変更、更新等について保証する
ものではありません。
さて今週は、まだまだありますクラシックカクテルのストーリー。固有の名称
がある最古のカクテルのひとつをご紹介しながらのTHE PLACEメールマガジン、
第196号をお届けします。
THE PLACEは11月14日で10周年を迎えます。
カウンターのおじさんたちに、よく頑張ったねって言ってあげてください。
メールマガジンが200号になったら、誰か私に頑張ったねって言ってください。
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BARとお酒の他愛のない話
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THE PLACEメールマガジン Vol.196 2011/10/08
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【1】THE PLACEのカクテルブック
file no.30 『フィッシュハウスパンチ〔fish house punch〕』
【2】バーとお酒にまつわるニュース
『バーテンダーのフリーペーパーとバー専門のウェブマガジン』
【3】今週のTHE PLACE カウンター便り
『まだまだあります、ウルトラクラシックなカクテル』
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【1】THE PLACEのカクテルブック
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■フィッシュハウスパンチ〔fish house punch〕
==============================
固有の名前が付いたミックスドリンクでは最古の部類に入る一杯の歴史は、
最古のカクテルブックを記したプロフェッサー、ジェリー・トーマス氏の時代
よりもはるか昔にさかのぼります。
アメリカ植民地の最初の釣りクラブ、最も古い社交クラブだったとされる
フィラデルフィアのスクールキル・フィッシング・カンパニーで飲まれていた
ものに、クラブの愛称「フィッシュハウス」が名付けられました。
当時のレシピを紐解くと大味なものですが、今日では濃いめのアイスティー
を加えるなどの改良が施されています。
クラシックカクテルを現代風にアレンジする「ツイスト」というスタイルが
ありますが、究極の「ツイストカクテル」を作るには、まさにこのカクテルの
存在が欠かせません。
続きは、カウンターで。
■フィッシュハウスパンチ〔fish house punch〕
1カップ シュガーシロップ
3.5カップ 水あるいは炭酸水
7.5oz レモンジュース
1ボトル ジャマイカラム
15oz コニャック
7.5oz ピーチブランデー
調合方法:ビルド
※パンチボールに材料を注ぎ混ぜ合わせた後、グラスに注ぎ分ける
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【2】バーとお酒にまつわるニュース
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■バーテンダーのフリーペーパーとバー専門のウェブマガジン
==============================
主にバーテンダー、バー愛好家向けのメディアをご存じでしょうか。
この春から年4回の発行予定で創刊した新しい雑誌は「バーテンダーズマガ
ジン」。このメールマガジンでお伝えしていた「ネオクラシック」についても
言及していたり、洗練された誌面できれいなものです。
この誌面に関連した、ウェブマガジンもオープンしました。現時点で約1500
人の登録があり、その9割がバーテンダーだそうですが、一般の方も登録でき
ます。
ウェブ上では動画を豊富に使い、動きのあるカクテルの世界をご覧いただけ
るサイト。登録してみてはいかがでしょうか。
〔BAR TIMES〕http://www.bar-times.com/
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【3】今週のTHE PLACE カウンター便り
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■まだまだあります、ウルトラクラシックなカクテル
==============================
新しいものを生み出すには歴史を学ぶべきだと、あるバーテンダーから教わ
ったことがあります。まったく同じことを、ビジネスコンサルタントの方から
も言われました。オリジナルだと思っているのは自分だけかもしれないから。
オリジナリティは、過去の深耕によって生まれるのでしょう。
先日、あるカクテルブック制作の打ち合わせをしました。今後のカクテルを
語る上で必要な、先進的な内容で期待が膨らむものです。この中で私たちがま
かされる分野といったら、お分かりですね?クラシックです。
クラシックやスタンダードカクテルとひと括りにしても、それは日本の本に
多く登場するもので、海外にはさらに沢山のカクテルとレシピ、そして歴史が
存在しますね。そろそろ出尽くしたと思っていても、英文サイトを調べると、
古いカクテルが出るわ出るわ、ストーリーも実に細かいものがあります。カク
テルオタクは万国共通に存在することを実感します。
まだまだ、たくさんのカクテルヒストリーは存在しそうです。引き続き探求
を続けると共に、冊子でも作れればと、これまでの内容をまとめ直しています。
THE PLACEは11月14日で10周年を迎えます。それまであと1カ月強。何かお
土産にできそうなものを、作り込んでいきたいですね。
THE PLACEのオリジナルカクテルができました。やはり歴史をしらなければ、
生まれないレシピです。10周年記念と直接の関係はないのですが、秀逸な一杯
です。このお話も、また次回に。
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・著作権法に関わらず、この内容を転送、引用につきましては黙認しています。
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正確性を重視しておりますが、情報の真偽や変更、更新等について保証する
ものではありません。
2011年09月22日
大人の味わい。「フローティング・ハイボール」
今週は、昨年に生みだした新作のハイボールカクテルをテーマにお届け
しましょう。じっくりと向き合う大人の一杯。一気に飲み干すと、美味しさ
がわからないハイボールをご紹介しながらのTHE PLACEのメールマガジン、
第195号をお届けします。
明日23日(金)は祝日のため、THE PLACEはお休みとさせていただきます。
24日(土)は通常営業いたします。
皆さまと皆さまの周辺に、この台風の被害が及んでいないことをお祈りして
います。
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BARとお酒の他愛のない話
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その場所で、今日は何をして遊びましょうか。
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THE PLACEメールマガジン Vol.195 2011/9/22
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【1】THE PLACEのカクテルブック
file no.29 『ストライド・フローティング・ハイボール
〔stride. floating highball〕』
【2】バーとお酒にまつわるニュース
『知識ゼロからのハイボール入門』
【3】今週のTHE PLACE カウンター便り
『10周年まであと2カ月を切りました』
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【1】THE PLACEのカクテルブック
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■file no.29 『ストライド・フローティング・ハイボール
〔stride. floating highball〕』
==============================
ハイボールの概念とは真逆の、じっくりと飲むハイボールとして考案された
一杯は、飲み手と作り手の両方と向き合った大人のウイスキーカクテル。
個性豊かなハイボールが生まれる一方で、ベースとなるウイスキーの個性を
楽しむレシピと飲み方を求め、炭酸にウイスキーを浮かべる技法「フロート」
にたどり着きました。
ハイボールとフロート、飲み方の古典を組み合わせた一杯は、ベースとなる
ジョニーウォーカーの物語や飲み手への愛情、メッセージがネーミングに込め
られています。
続きは、カウンターで。

■ストライド・フローティング・ハイボール〔stride. floating highball〕
45ml ジョニーウォーカー・ブラック
適量 炭酸
調合方法:ビルド
グラス: 大きめのシェリーグラス あるいは 小ぶりのワイングラス
※氷一片を入れたグラスに炭酸を注いだ後、ウイスキーを
静かに浮かべる
___________________________________
【2】バーとお酒にまつわるニュース
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■知識ゼロからのハイボール入門
==============================
藤澤倫顕が編集協力した書籍「知識ゼロからのハイボール入門」が幻冬舎か
ら発売されました。
著者は先の「カクテルの日」発表会で「カクテルアンバサダー」として表彰
された古谷三敏さん。名著「BAR レモンハート」のマスターを表紙にウイスキー
とハイボールについてわかりやすくまとめられています。
同書でも今週ご紹介しているフローティング・ハイボールについて掲載され
ています。

続きは、書店で。
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【3】今週のTHE PLACE カウンター便り
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■10周年まであと2カ月を切りました
==============================
セミの鳴き声もだいぶ少なくなりましたね。ウイスキーがおいしい季節が
来ると毎年、やりもしない周年行事について考えていました。ウイスキーを
飲みながら。
さて今週ご紹介したフォローティング・ハイボール、適度なふくらみのある
グラスがあれば、ご家庭でも楽しめます。あまり大きなグラスはおすすめしま
せん。一方、ウイスキー用のテイスティンググラスでは、香りが楽しむには
小さ過ぎます。小さい白ワイングラスぐらいがいいでしょう。
毎年この時期あたりから「今年で何年か」と考え始めます。
「○周年だから皆さまお誘い合わせの上おいでくださいませ」というのが苦
手な私たち。だって、周年行事って店の都合でしょ? それに3年、5年を過
ぎたら中途半端で、「6周年」なんて半端の極致。末広がりで縁起がいいから
8周年?9周年は「10年目記念」なんて言ったら、ずいぶん前から言い続けた
結果、ホントはいつだか分からなくなってきた横浜開港150周年みたいじゃない
ですか。
ですが今年は10周年。今年ぐらいは何かしても良いのではと考えたのは、
3年前のことです(やる気満々だったんじゃないか)。10年も続けば、いろん
な物語がありますからね。何か皆さまに御礼ができればと思っています。
今のこの店を知る皆さまには、10年前のTHE PLACEを。オープン当初のお客
さまには、今のTHE PLACEを知って頂く機会になるといいですね。
3年かけて考えてきた10周年まであと2カ月。最後の熟成をかけて、皆さま
にご案内したいと思いますので、それまでもう少し、何か飲みながらお待ち
くださいませ。
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その場所で、今日は何をして遊びましょうか。
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登録変更・解除はこちら
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・著作権法に関わらず、この内容を転送、引用につきましては黙認しています。
・ただし、本メールマガジンで紹介する情報は、一部の主観を伴う表記を除き
正確性を重視しておりますが、情報の真偽や変更、更新等について保証する
ものではありません。
しましょう。じっくりと向き合う大人の一杯。一気に飲み干すと、美味しさ
がわからないハイボールをご紹介しながらのTHE PLACEのメールマガジン、
第195号をお届けします。
明日23日(金)は祝日のため、THE PLACEはお休みとさせていただきます。
24日(土)は通常営業いたします。
皆さまと皆さまの周辺に、この台風の被害が及んでいないことをお祈りして
います。
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BARとお酒の他愛のない話
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その場所で、今日は何をして遊びましょうか。
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【1】THE PLACEのカクテルブック
file no.29 『ストライド・フローティング・ハイボール
〔stride. floating highball〕』
【2】バーとお酒にまつわるニュース
『知識ゼロからのハイボール入門』
【3】今週のTHE PLACE カウンター便り
『10周年まであと2カ月を切りました』
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【1】THE PLACEのカクテルブック
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■file no.29 『ストライド・フローティング・ハイボール
〔stride. floating highball〕』
==============================
ハイボールの概念とは真逆の、じっくりと飲むハイボールとして考案された
一杯は、飲み手と作り手の両方と向き合った大人のウイスキーカクテル。
個性豊かなハイボールが生まれる一方で、ベースとなるウイスキーの個性を
楽しむレシピと飲み方を求め、炭酸にウイスキーを浮かべる技法「フロート」
にたどり着きました。
ハイボールとフロート、飲み方の古典を組み合わせた一杯は、ベースとなる
ジョニーウォーカーの物語や飲み手への愛情、メッセージがネーミングに込め
られています。
続きは、カウンターで。
■ストライド・フローティング・ハイボール〔stride. floating highball〕
45ml ジョニーウォーカー・ブラック
適量 炭酸
調合方法:ビルド
グラス: 大きめのシェリーグラス あるいは 小ぶりのワイングラス
※氷一片を入れたグラスに炭酸を注いだ後、ウイスキーを
静かに浮かべる
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【2】バーとお酒にまつわるニュース
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■知識ゼロからのハイボール入門
==============================
藤澤倫顕が編集協力した書籍「知識ゼロからのハイボール入門」が幻冬舎か
ら発売されました。
著者は先の「カクテルの日」発表会で「カクテルアンバサダー」として表彰
された古谷三敏さん。名著「BAR レモンハート」のマスターを表紙にウイスキー
とハイボールについてわかりやすくまとめられています。
同書でも今週ご紹介しているフローティング・ハイボールについて掲載され
ています。
続きは、書店で。
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【3】今週のTHE PLACE カウンター便り
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■10周年まであと2カ月を切りました
==============================
セミの鳴き声もだいぶ少なくなりましたね。ウイスキーがおいしい季節が
来ると毎年、やりもしない周年行事について考えていました。ウイスキーを
飲みながら。
さて今週ご紹介したフォローティング・ハイボール、適度なふくらみのある
グラスがあれば、ご家庭でも楽しめます。あまり大きなグラスはおすすめしま
せん。一方、ウイスキー用のテイスティンググラスでは、香りが楽しむには
小さ過ぎます。小さい白ワイングラスぐらいがいいでしょう。
毎年この時期あたりから「今年で何年か」と考え始めます。
「○周年だから皆さまお誘い合わせの上おいでくださいませ」というのが苦
手な私たち。だって、周年行事って店の都合でしょ? それに3年、5年を過
ぎたら中途半端で、「6周年」なんて半端の極致。末広がりで縁起がいいから
8周年?9周年は「10年目記念」なんて言ったら、ずいぶん前から言い続けた
結果、ホントはいつだか分からなくなってきた横浜開港150周年みたいじゃない
ですか。
ですが今年は10周年。今年ぐらいは何かしても良いのではと考えたのは、
3年前のことです(やる気満々だったんじゃないか)。10年も続けば、いろん
な物語がありますからね。何か皆さまに御礼ができればと思っています。
今のこの店を知る皆さまには、10年前のTHE PLACEを。オープン当初のお客
さまには、今のTHE PLACEを知って頂く機会になるといいですね。
3年かけて考えてきた10周年まであと2カ月。最後の熟成をかけて、皆さま
にご案内したいと思いますので、それまでもう少し、何か飲みながらお待ち
くださいませ。
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ものではありません。
2011年09月09日
周年記念にはカクテル「セレブレーション」を
飲むお酒も「スッキリさっぱり」から「しっかりめ」が美味しく感じるように
なりましたね。
今週は、創作カクテルのスタイルを確立したコンペティションの名作を
ご紹介しながらのTHE PLACEのメールマガジン、第194号を
<%拡張属性A%>さんにお届けします。
ビール売り場で「秋味」を目にすると、本格的な秋がそこにあるのを感じます。
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BARとお酒の他愛のない話
■■────────────────────────────
その場所で、今日は何をして遊びましょうか。
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THE PLACEメールマガジン Vol.194 2011/9/9
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【1】THE PLACEのカクテルブック
file no.28 『セレブレーション〔celebration〕』
【2】バーとお酒にまつわるニュース
『ザガットがGoogle傘下に』
【3】今週のTHE PLACE カウンター便り
『来年も5月13日はカクテルの日』
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【1】THE PLACEのカクテルブック
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■file no.28 『セレブレーション〔celebration〕』
==============================
1986年に行なわれた第15回HBA(日本ホテルバーメンズ協会)創作カクテル
コンペティションで渡辺一也氏が発表した優勝作品は、カクテルの作り方に新
たなスタイルをもたらしました。
大会会場では、最後に満たすと思われていたシャンパンが先に注がれたこと
にどよめきが起こったといわれています。カクテルグラスにシャンパンを注ぎ、
残りの材料を後からシェークして注ぎ足すレシピはその後、多くのコンペティ
ション作品にも見られるようになりました。
カクテルの歴史からすると新しい作品でも、世の中のスタンダードを創り変
えられるということを、この一杯が雄弁に語っています。
続きは、カウンターで。
■セレブレーション〔celebration〕
30ml スパークリングワイン
20ml クレーム・ド・フランボワーズ
10ml コニャック
1tsp レモンジュース
調合方法:シェーク
グラス: カクテルグラス
※あらかじめスパークリングワインをグラスに注ぎ、
それ以外の材料をシェークして注ぎ足す
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【2】バーとお酒にまつわるニュース
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■ザガットがGoogle傘下に
==============================
Googleがザガット(Zagat)を買収したというニュース。今日のYahoo!トップ
ニュースでも報じられていました。ザガットといえば消費者目線(外食顧客を
巻き込んだ)での調査と集計で一斉を風靡したレストランガイドです。
Googleは今後、同社の地図ソフトやGoogle+などのSNS、共同購入などのウェ
ブサービスのあらゆる機能と組み合わせて活性化を図る構えのようです。
反論を恐れずにいえば、日本では既に賞味期限切れだったザガット・サーベ
イ。未だに書籍のみ、年に1度(未確認)の発売という機動力の悪さで、クチコ
ミ採点と評価ではウェブサイトの「食べログ」が今ではその地位にあります。
一方、サガットの評価が下がった理由には、評価者が玉石混交だったことに
よる飲食店からの不信感も少なくなかったはずです。
まだ日本での展開は見えませんが、オフライン主体の古びたモデルをGoogle
がどう磨きなおしていくかに注目してみます。
ネットのクチコミには無縁の私たちですが。
___________________________________
【3】今週のTHE PLACE カウンター便り
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■来年も5月13日はカクテルの日
==============================
本日ご紹介のカクテル「セレブレーション」の考案者である渡辺一也氏は現
在のHBA会長。優勝した当時はまだ25歳だったそうです。若くして頂点に立
ち、現在もカクテル文化発信の先頭を走っています。
その渡辺会長が発起人のひとりである「カクテルの日委員会」が先日、ホテ
ルニューオータニで行なわれ、国内のバーテンダー4団体合同で行なわれた今
年もイベントの総括、その後の各協会の状況、日曜日で迎える来年の5月13日
の「カクテルの日」について話し合われました。
震災の2ヵ月後という難しい時期でしたが、開催したイベントのおかげで各
地でも来年5月にカクテルイベントを行ないたいという話があるようです。国
内4団体、とはいえ現実を加味して各会の東京支部主体での催しから、来年は
全国各地で「5月13日はカクテルの日」という標語が掲げられるとしたら、委
員会としては当初描いたビジョンの通り。個々の活動をサポートするのも委員
会の役割だと、個人的には感じています。
来年5月まではしばらくありますが、すべきことはたくさんあるでしょう。
「カクテルの日」とは何なのか、なぜバーテンダーの団体が推進するのか、
カクテルやお酒の楽しみ方など、私たち1軒のバー、ひとりのバーテンダーで
は小さな力ですが、引き続きお伝えしていきたいと思います。
THE PLACEの看板カクテル「モヒート」はこの夏もたくさんの方に楽しんで
いただきました。涼しさを感じるようになりますと、今度は少し重めのカクテ
ル、マンハッタンやサイドカー、スティンガーなども美味しくなります。また
イチ推しのニュークラシック、エメラルドアイなどもモルト好きの方にお勧め
です。
茶色いお酒が美味しいこれからの季節。今週末は、少しずつウイスキーの話
も交えながらの楽しいバーライフをお楽しみください。
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今週は、創作カクテルのスタイルを確立したコンペティションの名作を
ご紹介しながらのTHE PLACEのメールマガジン、第194号を
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ビール売り場で「秋味」を目にすると、本格的な秋がそこにあるのを感じます。
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【1】THE PLACEのカクテルブック
file no.28 『セレブレーション〔celebration〕』
【2】バーとお酒にまつわるニュース
『ザガットがGoogle傘下に』
【3】今週のTHE PLACE カウンター便り
『来年も5月13日はカクテルの日』
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【1】THE PLACEのカクテルブック
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■file no.28 『セレブレーション〔celebration〕』
==============================
1986年に行なわれた第15回HBA(日本ホテルバーメンズ協会)創作カクテル
コンペティションで渡辺一也氏が発表した優勝作品は、カクテルの作り方に新
たなスタイルをもたらしました。
大会会場では、最後に満たすと思われていたシャンパンが先に注がれたこと
にどよめきが起こったといわれています。カクテルグラスにシャンパンを注ぎ、
残りの材料を後からシェークして注ぎ足すレシピはその後、多くのコンペティ
ション作品にも見られるようになりました。
カクテルの歴史からすると新しい作品でも、世の中のスタンダードを創り変
えられるということを、この一杯が雄弁に語っています。
続きは、カウンターで。
■セレブレーション〔celebration〕
30ml スパークリングワイン
20ml クレーム・ド・フランボワーズ
10ml コニャック
1tsp レモンジュース
調合方法:シェーク
グラス: カクテルグラス
※あらかじめスパークリングワインをグラスに注ぎ、
それ以外の材料をシェークして注ぎ足す
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【2】バーとお酒にまつわるニュース
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■ザガットがGoogle傘下に
==============================
Googleがザガット(Zagat)を買収したというニュース。今日のYahoo!トップ
ニュースでも報じられていました。ザガットといえば消費者目線(外食顧客を
巻き込んだ)での調査と集計で一斉を風靡したレストランガイドです。
Googleは今後、同社の地図ソフトやGoogle+などのSNS、共同購入などのウェ
ブサービスのあらゆる機能と組み合わせて活性化を図る構えのようです。
反論を恐れずにいえば、日本では既に賞味期限切れだったザガット・サーベ
イ。未だに書籍のみ、年に1度(未確認)の発売という機動力の悪さで、クチコ
ミ採点と評価ではウェブサイトの「食べログ」が今ではその地位にあります。
一方、サガットの評価が下がった理由には、評価者が玉石混交だったことに
よる飲食店からの不信感も少なくなかったはずです。
まだ日本での展開は見えませんが、オフライン主体の古びたモデルをGoogle
がどう磨きなおしていくかに注目してみます。
ネットのクチコミには無縁の私たちですが。
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【3】今週のTHE PLACE カウンター便り
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■来年も5月13日はカクテルの日
==============================
本日ご紹介のカクテル「セレブレーション」の考案者である渡辺一也氏は現
在のHBA会長。優勝した当時はまだ25歳だったそうです。若くして頂点に立
ち、現在もカクテル文化発信の先頭を走っています。
その渡辺会長が発起人のひとりである「カクテルの日委員会」が先日、ホテ
ルニューオータニで行なわれ、国内のバーテンダー4団体合同で行なわれた今
年もイベントの総括、その後の各協会の状況、日曜日で迎える来年の5月13日
の「カクテルの日」について話し合われました。
震災の2ヵ月後という難しい時期でしたが、開催したイベントのおかげで各
地でも来年5月にカクテルイベントを行ないたいという話があるようです。国
内4団体、とはいえ現実を加味して各会の東京支部主体での催しから、来年は
全国各地で「5月13日はカクテルの日」という標語が掲げられるとしたら、委
員会としては当初描いたビジョンの通り。個々の活動をサポートするのも委員
会の役割だと、個人的には感じています。
来年5月まではしばらくありますが、すべきことはたくさんあるでしょう。
「カクテルの日」とは何なのか、なぜバーテンダーの団体が推進するのか、
カクテルやお酒の楽しみ方など、私たち1軒のバー、ひとりのバーテンダーで
は小さな力ですが、引き続きお伝えしていきたいと思います。
THE PLACEの看板カクテル「モヒート」はこの夏もたくさんの方に楽しんで
いただきました。涼しさを感じるようになりますと、今度は少し重めのカクテ
ル、マンハッタンやサイドカー、スティンガーなども美味しくなります。また
イチ推しのニュークラシック、エメラルドアイなどもモルト好きの方にお勧め
です。
茶色いお酒が美味しいこれからの季節。今週末は、少しずつウイスキーの話
も交えながらの楽しいバーライフをお楽しみください。
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その場所で、今日は何をして遊びましょうか。
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・ただし、本メールマガジンで紹介する情報は、一部の主観を伴う表記を除き
正確性を重視しておりますが、情報の真偽や変更、更新等について保証する
ものではありません。
2011年09月02日
カクテルの「現代の解釈」
2週間ぶりのご無沙汰となる間に9月になりました。少しだけ、秋の風を
感じます。
今週は、近年スタンダードカクテルになった代表作をご紹介。
先日、お客様から言われて気がつきました。
今週もそのほか、近代の秀作などカクテルにまつわるお話を交えて
メールマガジン第193号をお届けします。
今年は意識していなかったのですが、モヒートの夏になりました。
あれはきっと、櫻井くんのおかげですね。
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BARとお酒の他愛のない話
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その場所で、今日は何をして遊びましょうか。
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THE PLACEメールマガジン Vol.193 2011/9/2
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【1】THE PLACEのカクテルブック
file no.27 『楊貴妃〔Yang kuei fei〕』
【3】今週のTHE PLACE カウンター便り
『カクテルの「現代の解釈」』
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【1】THE PLACEのカクテルブック
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■file no.27 『楊貴妃〔Yang kuei fei〕』
==============================
近代においてこれほどポピュラーになった創作カクテルは数えるほどしかな
く、この一杯はその代表作といえるでしょう。唐の時代、中国皇妃の楊貴妃が
好んだライチの風味が一杯に広がり、花を添えるのは桂花陳酒によるキンモク
セイの豊かな香り。このカクテルにこれ以上の飾りは無用でしょう。
1992年開業のフォーシーズンズホテル椿山荘東京を発祥の地として、ホテル
オリジナルのカクテルとして発表されています。フルーティーでアルコール弱
め。そんなお好みに最適の一杯であり、バーを選ばないシンプルなレシピで世
に広まっていきました。紛れもないニュースタンダードカクテルの逸品です。
続きは、カウンターで。
■楊貴妃〔Yang kuei fei〕
30ml 桂花陳酒
10ml ディタ ライチ・リキュール
20ml グレープフルーツジュース
1tsp ブルーキュラソー
調合方法:シェーク
グラス: カクテルグラス
___________________________________
【3】今週のTHE PLACE カウンター便り
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
■カクテルの「現代の解釈」
==============================
先日、ある編集者の方とこの数年のカクテルの風潮、そして将来どう転じる
かについてお話をする機会がありました。
ミクソロジー、モラキュラーカクテル、それぞれに参入障壁があるのに対し
て、ニュースタンダード、ネオクラシックカクテルというは「発想力」だけを
障壁としていますが、あとは実行力次第。これは広まり方次第で面白いことに
なりそうだとお伝えしました。
一方でこの「ネオクラシック」。何をもっての「ネオ」なのか、体系化がな
されていないのも事実です。古くからあるカクテルを「現代の解釈で提供する
のがネオクラシック」と書かれた記事を見ます。おそらくは海外バーテンダー
の発言の直訳ではないかと、「現代の解釈」って何だ?と首をひねり続けた数
週間です。
これについて、ニューヨークで数年、バーテンダーとして活動してきた若き
才能あふれる友人から、こんなヒントが届きました。
── 現状辿り着いているのは『想像力』です。そのカクテルの時代背景や創
作された過程と背景、どう言う風に言い伝えられているか、どの様な場所で
どの様な人達が愛飲していたかなどを、専門書などを用いて自分自身をその時
代にタイムスリップさせて・・・。
そのカクテルを解釈して、そして酒やツール、材料とその技術の進歩等の
現代に至る進化を持って“現代なら”こう創れる、そこに自分なりのアイデア
をエッセンスとして解釈・定義付ける。私見ですが、こう言う事じゃないの
かなぁ?と感じております。
徐々に哲学的になってきましたが、創作カクテルの考え方も、実は共通して
いるのです。
そして少し、見えてきたことがあります。分子工学もいいですが、闇雲に新
しい調合技術を盛り込むのではない。少なくとも私たちにはその必要はないと
いうのが“現代の解釈”のTHE PLACE。引き続き、わかり易く楽しいカクテルを
作り続けます。
今夜はどうぞ、次代のスタンダードカクテル、ネオクラシックを楽しんで
みてください。

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その場所で、今日は何をして遊びましょうか。
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・ただし、本メールマガジンで紹介する情報は、一部の主観を伴う表記を除き
正確性を重視しておりますが、情報の真偽や変更、更新等について保証する
ものではありません。
感じます。
今週は、近年スタンダードカクテルになった代表作をご紹介。
先日、お客様から言われて気がつきました。
今週もそのほか、近代の秀作などカクテルにまつわるお話を交えて
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今年は意識していなかったのですが、モヒートの夏になりました。
あれはきっと、櫻井くんのおかげですね。
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【3】今週のTHE PLACE カウンター便り
『カクテルの「現代の解釈」』
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■file no.27 『楊貴妃〔Yang kuei fei〕』
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近代においてこれほどポピュラーになった創作カクテルは数えるほどしかな
く、この一杯はその代表作といえるでしょう。唐の時代、中国皇妃の楊貴妃が
好んだライチの風味が一杯に広がり、花を添えるのは桂花陳酒によるキンモク
セイの豊かな香り。このカクテルにこれ以上の飾りは無用でしょう。
1992年開業のフォーシーズンズホテル椿山荘東京を発祥の地として、ホテル
オリジナルのカクテルとして発表されています。フルーティーでアルコール弱
め。そんなお好みに最適の一杯であり、バーを選ばないシンプルなレシピで世
に広まっていきました。紛れもないニュースタンダードカクテルの逸品です。
続きは、カウンターで。
■楊貴妃〔Yang kuei fei〕
30ml 桂花陳酒
10ml ディタ ライチ・リキュール
20ml グレープフルーツジュース
1tsp ブルーキュラソー
調合方法:シェーク
グラス: カクテルグラス
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【3】今週のTHE PLACE カウンター便り
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■カクテルの「現代の解釈」
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先日、ある編集者の方とこの数年のカクテルの風潮、そして将来どう転じる
かについてお話をする機会がありました。
ミクソロジー、モラキュラーカクテル、それぞれに参入障壁があるのに対し
て、ニュースタンダード、ネオクラシックカクテルというは「発想力」だけを
障壁としていますが、あとは実行力次第。これは広まり方次第で面白いことに
なりそうだとお伝えしました。
一方でこの「ネオクラシック」。何をもっての「ネオ」なのか、体系化がな
されていないのも事実です。古くからあるカクテルを「現代の解釈で提供する
のがネオクラシック」と書かれた記事を見ます。おそらくは海外バーテンダー
の発言の直訳ではないかと、「現代の解釈」って何だ?と首をひねり続けた数
週間です。
これについて、ニューヨークで数年、バーテンダーとして活動してきた若き
才能あふれる友人から、こんなヒントが届きました。
── 現状辿り着いているのは『想像力』です。そのカクテルの時代背景や創
作された過程と背景、どう言う風に言い伝えられているか、どの様な場所で
どの様な人達が愛飲していたかなどを、専門書などを用いて自分自身をその時
代にタイムスリップさせて・・・。
そのカクテルを解釈して、そして酒やツール、材料とその技術の進歩等の
現代に至る進化を持って“現代なら”こう創れる、そこに自分なりのアイデア
をエッセンスとして解釈・定義付ける。私見ですが、こう言う事じゃないの
かなぁ?と感じております。
徐々に哲学的になってきましたが、創作カクテルの考え方も、実は共通して
いるのです。
そして少し、見えてきたことがあります。分子工学もいいですが、闇雲に新
しい調合技術を盛り込むのではない。少なくとも私たちにはその必要はないと
いうのが“現代の解釈”のTHE PLACE。引き続き、わかり易く楽しいカクテルを
作り続けます。
今夜はどうぞ、次代のスタンダードカクテル、ネオクラシックを楽しんで
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2011年08月18日
「日経プラス1」の「なんでもランキング」は「自宅で作れる爽やかカクテル」
今年はお盆休みはなし、また遅れて今まさに連休中という方もいらっしゃる
かもしれませんが、THE PLACEは昨日から通常営業に戻りました。
さて今週のメールマガジン第192号も、カクテルのお話盛り合わせで
お届けします。
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BARとお酒の他愛のない話
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その場所で、今日は何をして遊びましょうか。
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THE PLACEメールマガジン Vol.192 2011/8/18
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【1】THE PLACEのカクテルブック
file no.26 『1605〔1605〕』
【2】バーとお酒にまつわるニュース
『エル・ブリのバー、早くも予約に3ヶ月待ち』
【3】今週のTHE PLACE カウンター便り
『8月13日の「日経プラス1」をご覧ください』
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【1】THE PLACEのカクテルブック
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■file no.26 『1605〔1605〕』
==============================
最古参のカクテルのような名の一杯は、生まれは新しく2008年9月10日。
ハーブ系リキュールのシャルトリューズ社、フィリップ・ロシェ(Philippe
Rochez)氏が、来日中のTHE PLACEで飲んだ最後の一杯に命名して、レシピを
書き留め残していきました。
カクテルに付いた数字は、シャルトリューズ社の生まれ年。THE PLACEでも
数少ない、お客様との共創カクテルは、先週ご紹介した『エメラルド・アイ』
と共に、カウンターを挟んだセッションという“遊び”の産物。
ただ一人のために生まれ、生き続けるであろうネオクラシックカクテルです。
続きは、カウンターで。
■1605〔1605〕
45ml シャルトリューズ・ジョーヌ
1枚 オレンジスライス
1枚 レモンスライス
1個 乾燥させたスターアニス
調合方法:シェーク
グラス: オールドファッションドグラスなど
※スターアニスはシェークする前に潰す
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【2】バーとお酒にまつわるニュース
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■エル・ブリのバー、早くも予約に3ヶ月待ち
==============================
「世界一のレストラン」と評されたスペインの「エル・ブリ」が7月30日で
休業したというのは記憶に新しいニュースですが、「エル・ブリ」の料理長で
経営者のフェラン・アドリア氏がタパスバル&カクテルバー「41°」をプロ
デュースしており、予約しても利用できるのは3ヶ月後だというから店舗オー
ナーからすればホクホクでしょう。
料理界に分子工学を持ち込んだ氏の思想がどのようにカクテルでも表現され
ているのかに、バー業界でも関心が集まっているようです。
氏の料理の一部には、食べ物とも飲み物ともつかないボーダレスな世界がす
でにありました。時代の先頭を走っていた氏が、同じ分子工学とはいえカクテ
ルの世界、近年のトレンドに乗っかったと見ると、ちょっと違った見方もでき
るかもしれません。
あくまで一バーテンダーとしての私見ですが、氏がバーテンダーの祖という
べきジェリー・トーマス氏を起点としたカクテルの歴史や文化、ストーリーを
踏まえた上でこのようにしたとすれば、それはまた新しいカクテルの世界が拓
けるような気がしてワクワクしてきます。
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【3】今週のTHE PLACE カウンター便り
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■8月13日の「日経プラス1」をご覧ください
==============================
ドラマ「バーテンダー」の放送、カクテルの日、分子工学カクテルの台頭、
そして日本のバーテンダーの世界大会優勝など、今年はいつもよりカクテル関
連のニュースが多い気がします。きっかけが何であれ、カウンター周りが盛り
上がってくれるのは嬉しいですし、励みになりますね。
8月13日(土)の日経新聞「日経プラス1」に掲載された何でもランキングは
「自宅で作れる爽やかカクテル」でした。1位は「ジントニック」、2位には
「モヒート」が入っていました。モヒートはポピュラーになりましたね。
途中に登場する「フローズンダイキリ」に(ブレンダー要るでしょ)と心の
中で突っ込み、さらに9位に登場の「スイカのカクテル」に至っては(「○○
のカクテル」って)と思わず吹き出しましたが、カクテルのセレクトについて
は、次回のカクテルの日委員会で話題になるでしょうね。
6年前になります。
「『とりあえずジントニック』と同じように『とりあえずモヒート』と注文さ
れる時が来るのかな」と話していたことは、このランキングで見る限りは、実
現しているわけですね。
THE PLACEは昨日より通常営業に戻りました。THE PLACEでも爽やかカクテル、
スイカのカクテル以外はすべて揃えて、皆さまをお待ちしています。
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その場所で、今日は何をして遊びましょうか。
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さて今週のメールマガジン第192号も、カクテルのお話盛り合わせで
お届けします。
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【1】THE PLACEのカクテルブック
file no.26 『1605〔1605〕』
【2】バーとお酒にまつわるニュース
『エル・ブリのバー、早くも予約に3ヶ月待ち』
【3】今週のTHE PLACE カウンター便り
『8月13日の「日経プラス1」をご覧ください』
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【1】THE PLACEのカクテルブック
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■file no.26 『1605〔1605〕』
==============================
最古参のカクテルのような名の一杯は、生まれは新しく2008年9月10日。
ハーブ系リキュールのシャルトリューズ社、フィリップ・ロシェ(Philippe
Rochez)氏が、来日中のTHE PLACEで飲んだ最後の一杯に命名して、レシピを
書き留め残していきました。
カクテルに付いた数字は、シャルトリューズ社の生まれ年。THE PLACEでも
数少ない、お客様との共創カクテルは、先週ご紹介した『エメラルド・アイ』
と共に、カウンターを挟んだセッションという“遊び”の産物。
ただ一人のために生まれ、生き続けるであろうネオクラシックカクテルです。
続きは、カウンターで。
■1605〔1605〕
45ml シャルトリューズ・ジョーヌ
1枚 オレンジスライス
1枚 レモンスライス
1個 乾燥させたスターアニス
調合方法:シェーク
グラス: オールドファッションドグラスなど
※スターアニスはシェークする前に潰す
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【2】バーとお酒にまつわるニュース
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■エル・ブリのバー、早くも予約に3ヶ月待ち
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「世界一のレストラン」と評されたスペインの「エル・ブリ」が7月30日で
休業したというのは記憶に新しいニュースですが、「エル・ブリ」の料理長で
経営者のフェラン・アドリア氏がタパスバル&カクテルバー「41°」をプロ
デュースしており、予約しても利用できるのは3ヶ月後だというから店舗オー
ナーからすればホクホクでしょう。
料理界に分子工学を持ち込んだ氏の思想がどのようにカクテルでも表現され
ているのかに、バー業界でも関心が集まっているようです。
氏の料理の一部には、食べ物とも飲み物ともつかないボーダレスな世界がす
でにありました。時代の先頭を走っていた氏が、同じ分子工学とはいえカクテ
ルの世界、近年のトレンドに乗っかったと見ると、ちょっと違った見方もでき
るかもしれません。
あくまで一バーテンダーとしての私見ですが、氏がバーテンダーの祖という
べきジェリー・トーマス氏を起点としたカクテルの歴史や文化、ストーリーを
踏まえた上でこのようにしたとすれば、それはまた新しいカクテルの世界が拓
けるような気がしてワクワクしてきます。
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【3】今週のTHE PLACE カウンター便り
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■8月13日の「日経プラス1」をご覧ください
==============================
ドラマ「バーテンダー」の放送、カクテルの日、分子工学カクテルの台頭、
そして日本のバーテンダーの世界大会優勝など、今年はいつもよりカクテル関
連のニュースが多い気がします。きっかけが何であれ、カウンター周りが盛り
上がってくれるのは嬉しいですし、励みになりますね。
8月13日(土)の日経新聞「日経プラス1」に掲載された何でもランキングは
「自宅で作れる爽やかカクテル」でした。1位は「ジントニック」、2位には
「モヒート」が入っていました。モヒートはポピュラーになりましたね。
途中に登場する「フローズンダイキリ」に(ブレンダー要るでしょ)と心の
中で突っ込み、さらに9位に登場の「スイカのカクテル」に至っては(「○○
のカクテル」って)と思わず吹き出しましたが、カクテルのセレクトについて
は、次回のカクテルの日委員会で話題になるでしょうね。
6年前になります。
「『とりあえずジントニック』と同じように『とりあえずモヒート』と注文さ
れる時が来るのかな」と話していたことは、このランキングで見る限りは、実
現しているわけですね。
THE PLACEは昨日より通常営業に戻りました。THE PLACEでも爽やかカクテル、
スイカのカクテル以外はすべて揃えて、皆さまをお待ちしています。
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その場所で、今日は何をして遊びましょうか。
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ものではありません。
2011年08月12日
13日(土)〜16日(火)はお休みさせていただきます
今日あたりから、朝夕の電車の混み具合も変わってきたようです。
皆さん今日はまだお仕事ですか?それとももうお休みに入られたのでしょうか。
THE PLACEは明日13日(土)より16日(火)まで夏季休業とさせていただきます。
連休前のメールマガジン第191号。
今日もカクテル三昧でお届けします。
既にお休みの皆さまはよい連休をお過ごしください。
今日までお仕事の方は、今宵はどうぞカウンターへ。
ずーっとお仕事の方、17日まで待っててくださいね。
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BARとお酒の他愛のない話
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【1】THE PLACEのカクテルブック
file no.25 『エメラルド・アイ〔emerald eye〕』
【2】バーとお酒にまつわるニュース
『カクテルの日委員会 来年に向けて再起動』
【3】今週のTHE PLACE カウンター便り
『これからのカクテルに求められるもの』
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【1】THE PLACEのカクテルブック
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■file no.25 『エメラルド・アイ〔emerald eye〕』
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クラシックを“古典”ではなく“格調高いもの”と解釈するなら、新たなク
ラシックカクテルとして語り継ぎたい一杯があります。ピートのスモーキーさ
とハーブが織り成す深い薫りと味わい。かすかな緑色を感じる輝きは、カクテ
ル好きの男性と数軒のバーテンダーたちによって磨き上げられた宝石です。
現代に残っているクラシックと共通する、飲み手のこだわりとそれに応えよ
うとしたバーマンの心意気によるひと口。これから伝説となる一杯は、近年の
風潮のひとつ、ネオクラシックカクテルの原点となるかもしれません。
続きは、カウンターで。

■エメラルド・アイ〔emerald eye〕
55ml ラフロイグ10年 カスクストレングス
5ml シャルトリューズ・グリーン
調合方法:シェーク
グラス: カクテルグラス
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【2】バーとお酒にまつわるニュース
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■カクテルの日委員会 来年に向けて再起動
==============================
5月13日に行なわれた日本における「カクテルの日」の発表パーティーと
カクテルアンバサダー表彰式ですが、早くも来年に向けて動き出すことになり
ました。
HBA(日本ホテルバーメンズ協会)にNBA(日本バーテンダー協会)、PBO(プロフ
ェッショナル・バーテンダーズ機構)、ANFA(全日本フレア・バーテンダーズ協
会)の担当者が8月下旬に再び会合を持つことが決まり、先の第1回発表会の
総括と来年に向けた話し合いが行われる予定です。
来年の「カクテルの日」は日曜日。どんな一日になるか、今後の動向を見守
るとともに、皆さんのご意見をいただきたいと思います。
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【3】今週のTHE PLACE カウンター便り
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■これからのカクテルに求められるもの
==============================
皆さんはバーで何をお飲みになりますか?
シングルモルト、ワイン、カクテル、焼酎?いろいろありますね。ここ広尾
のTHE PLACEでは空前のカクテルブーム。集中度が高まる一方です。
THE PLACEでの過去1年のドリンクの注文のうち、55%がカクテルでした。
ご存じの通り、カクテルというのは作り手によって味が大きく変わります。そ
れゆえカクテルこそが、バーマンの技量を表わすと考える人も多いのです。
さらに、この6月以降のカクテル比率は60%に迫る勢いです。これは大変喜
ばしく、誇らしいことですね。二人のバーテンダーは、ともにハードなシェー
クと軽快なトークが魅力(トークは味には関係しません)。そして「職業バーテ
ンダー」という視点で「バーテンダーの真骨頂はカクテルにあり」との考え方
が強くあるのも特徴です。
今週は今日で終わりのTHE PLACEですが、ぜひ今夜は、また17日以降はカウ
ンターで、カクテルをいかがでしょう?
いいや、オレはウイスキーがいい。という方もご安心ください。今日ご紹介
している「エメラルド・アイ」などもウイスキーの味を膨らませるカクテルの
一例です。ウイスキーの味を損なわない、それどころか味を増幅させる飲み方
があるのでご安心ください。
そしてこの先、さらに古くて新しい、懐かしくて未来的な「ネオクラシック・
カクテル」の開発にも進んでまいりますよ。
最近多くお伝えしているネオクラシック。実はあるところから頂いているお
題です。実にハードルの高い分野で、何を求められているのかも雲をつかむよ
うな感覚です。先日も山本、藤澤と3人で「これからのカクテルに求められる
ものは何だ?」と喧々諤々話しました。
これからのカクテルで表現したい三者三様のもの。
話の続きは次号か、今宵のカウンターでどうぞ。
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■■────────────────────────────
その場所で、今日は何をして遊びましょうか。
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THE PLACEメールマガジン
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・著作権法に関わらず、この内容を転送、引用につきましては黙認しています。
・ただし、本メールマガジンで紹介する情報は、一部の主観を伴う表記を除き
正確性を重視しておりますが、情報の真偽や変更、更新等について保証する
ものではありません。
皆さん今日はまだお仕事ですか?それとももうお休みに入られたのでしょうか。
THE PLACEは明日13日(土)より16日(火)まで夏季休業とさせていただきます。
連休前のメールマガジン第191号。
今日もカクテル三昧でお届けします。
既にお休みの皆さまはよい連休をお過ごしください。
今日までお仕事の方は、今宵はどうぞカウンターへ。
ずーっとお仕事の方、17日まで待っててくださいね。
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BARとお酒の他愛のない話
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その場所で、今日は何をして遊びましょうか。
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THE PLACEメールマガジン Vol.191 2011/8/12
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【1】THE PLACEのカクテルブック
file no.25 『エメラルド・アイ〔emerald eye〕』
【2】バーとお酒にまつわるニュース
『カクテルの日委員会 来年に向けて再起動』
【3】今週のTHE PLACE カウンター便り
『これからのカクテルに求められるもの』
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【1】THE PLACEのカクテルブック
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■file no.25 『エメラルド・アイ〔emerald eye〕』
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クラシックを“古典”ではなく“格調高いもの”と解釈するなら、新たなク
ラシックカクテルとして語り継ぎたい一杯があります。ピートのスモーキーさ
とハーブが織り成す深い薫りと味わい。かすかな緑色を感じる輝きは、カクテ
ル好きの男性と数軒のバーテンダーたちによって磨き上げられた宝石です。
現代に残っているクラシックと共通する、飲み手のこだわりとそれに応えよ
うとしたバーマンの心意気によるひと口。これから伝説となる一杯は、近年の
風潮のひとつ、ネオクラシックカクテルの原点となるかもしれません。
続きは、カウンターで。
■エメラルド・アイ〔emerald eye〕
55ml ラフロイグ10年 カスクストレングス
5ml シャルトリューズ・グリーン
調合方法:シェーク
グラス: カクテルグラス
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【2】バーとお酒にまつわるニュース
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■カクテルの日委員会 来年に向けて再起動
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5月13日に行なわれた日本における「カクテルの日」の発表パーティーと
カクテルアンバサダー表彰式ですが、早くも来年に向けて動き出すことになり
ました。
HBA(日本ホテルバーメンズ協会)にNBA(日本バーテンダー協会)、PBO(プロフ
ェッショナル・バーテンダーズ機構)、ANFA(全日本フレア・バーテンダーズ協
会)の担当者が8月下旬に再び会合を持つことが決まり、先の第1回発表会の
総括と来年に向けた話し合いが行われる予定です。
来年の「カクテルの日」は日曜日。どんな一日になるか、今後の動向を見守
るとともに、皆さんのご意見をいただきたいと思います。
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【3】今週のTHE PLACE カウンター便り
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■これからのカクテルに求められるもの
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皆さんはバーで何をお飲みになりますか?
シングルモルト、ワイン、カクテル、焼酎?いろいろありますね。ここ広尾
のTHE PLACEでは空前のカクテルブーム。集中度が高まる一方です。
THE PLACEでの過去1年のドリンクの注文のうち、55%がカクテルでした。
ご存じの通り、カクテルというのは作り手によって味が大きく変わります。そ
れゆえカクテルこそが、バーマンの技量を表わすと考える人も多いのです。
さらに、この6月以降のカクテル比率は60%に迫る勢いです。これは大変喜
ばしく、誇らしいことですね。二人のバーテンダーは、ともにハードなシェー
クと軽快なトークが魅力(トークは味には関係しません)。そして「職業バーテ
ンダー」という視点で「バーテンダーの真骨頂はカクテルにあり」との考え方
が強くあるのも特徴です。
今週は今日で終わりのTHE PLACEですが、ぜひ今夜は、また17日以降はカウ
ンターで、カクテルをいかがでしょう?
いいや、オレはウイスキーがいい。という方もご安心ください。今日ご紹介
している「エメラルド・アイ」などもウイスキーの味を膨らませるカクテルの
一例です。ウイスキーの味を損なわない、それどころか味を増幅させる飲み方
があるのでご安心ください。
そしてこの先、さらに古くて新しい、懐かしくて未来的な「ネオクラシック・
カクテル」の開発にも進んでまいりますよ。
最近多くお伝えしているネオクラシック。実はあるところから頂いているお
題です。実にハードルの高い分野で、何を求められているのかも雲をつかむよ
うな感覚です。先日も山本、藤澤と3人で「これからのカクテルに求められる
ものは何だ?」と喧々諤々話しました。
これからのカクテルで表現したい三者三様のもの。
話の続きは次号か、今宵のカウンターでどうぞ。
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その場所で、今日は何をして遊びましょうか。
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・著作権法に関わらず、この内容を転送、引用につきましては黙認しています。
・ただし、本メールマガジンで紹介する情報は、一部の主観を伴う表記を除き
正確性を重視しておりますが、情報の真偽や変更、更新等について保証する
ものではありません。
2011年08月04日
みんなで作ろう、ネオクラシックカクテル
6月の第1週に続き、先週も再び配信をお休みをしてしまいました。
メルマガを楽しみに待っていた方がいるとはとても思えませんが(苦)、
大変失礼いたしました。
今週はその分、2倍の情報量でというわけでもありませんが、最近のカクテル
の傾向に関するお話を交えたTHE PLACEのメールマガジン、第190号を
お届けします。
知人が某社のノンアルコールビールを飲みながら
「このビール、いくら飲んでも酔わないよ。今日は体調がいいんだな」
って言っていました。
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BARとお酒の他愛のない話
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その場所で、今日は何をして遊びましょうか。
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THE PLACEメールマガジン Vol.190 2011/8/4
http://www.bar-place.com
■■ I N D E X
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【1】THE PLACEのカクテルブック
file no.24 『シャンパンジュレップ〔champagne julep〕』
【2】バーとお酒にまつわるニュース
『ノンアルコールが花盛りなんだな』
【3】今週のTHE PLACE カウンター便り
『みんなで作ろう、ネオクラシックカクテル』
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【1】THE PLACEのカクテルブック
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■file no.24 『シャンパンジュレップ〔champagne julep〕』
==============================
アメリカで18世紀後半に広まったとされるジュレップ類のカクテルですが、
ミントジュレップと並んで忘れてはならないのがこの一杯。そもそも、ウイス
キーではなくワインなど様々に飲まれていた“ジュレップ”。バーボンベース
で定着したのが19世紀の初頭。そして1900年を迎える少し前には、このカクテ
ルが誕生しました。
よく冷えたシャンパンにミントをいっぱい浸した何とも贅沢な一品。ニュー
ヨークでウィリアム・シュミット氏が創作したとされていますが、カクテルの
トレンドはニューヨークからやって来るというのは、昔からなのでしょうね。
続きは、カウンターで。
■シャンパンジュレップ〔champagne julep〕
適量 ミントの葉
適量 シャンパン(またはスパークリングワイン)
調合方法:ビルド
グラス: コリンズグラス、オールドファッションドグラスなど
※お好みで砂糖や柑橘類を加える
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【2】バーとお酒にまつわるニュース
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■ノンアルコールが花盛りなんだな
==============================
お酒的非アルコール系飲料。ノンアルコールカクテルとの違いが、バーでの
カクテル開発のヒントにもなりそうです。
白酒のようなノンアルコール飲料、本格焼酎テイスト、ノンアルコールビー
ルのプレミアム版など、さらにこの分野の拡張が目立ちます。
サントリーも8月2日に、ノンアルコールカクテルの缶飲料を発表しました。
カシスオレンジ、ジンライム、ソルティドッグの3種類。香料の配合などを、
アルコール入りのカクテルの苦みなどから研究して作られたそうです。
他社からもジントニックテイストの商品が発売されていますが、さらに風味
が強いはずの「ジンライム」がどんな味なのか、ちょっと気になります。
確かにアルコール抜きというだけではジュースと変わりません。お酒特有の
香りを表現できると、飲みたくても飲めないシチュエーションの人には喜んで
もらえそうですね。
香りという意味では、ジンは再現がしやすそうな気がします。
・・・ノンアルコール・マティーニ。
レシピの一部に「酔い」が含まれるので、難しいですね。
___________________________________
【3】今週のTHE PLACE カウンター便り
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■みんなで作ろう、ネオクラシックカクテル
==============================
「カクテル温故知新」としてスタートさせたこのメルマガのクラシックカク
テル紹介ですが、本当の意味での「温故知新」が始まろうとしています。
先日のメールマガジンで、新しいカクテルメイキングの世界、その技術を体
系化できないものかとお伝えしていましたが、既に着手している人がいました。
最新の技術をまとめようという企画が持ち上がっているようです。
一方で、こうした技術だけでなく、いにしえのカクテルの現代風のアレンジ
や、次の時代に残したいと思われるカクテルが「ネオクラシック」という名の
カテゴリーになっていると聞きました。
古き良き時代の一杯を蘇らせることに3年以上かけている私たちにとっては、
何か通じるところを感じます。
このメルマガでは、ごく一部に本当に近年に生まれたカクテルをご紹介して
います。2000年代のはじめに作られた一杯が、100年後にもどこかで飲まれて
いることを祈って作られたカクテルです。
私たちも作ってみたくなりました。ネオクラシック。その定義すらない、雲
をつかむような感覚ですが、いくつかのカクテルがヒントになりそうな気がし
ます。
クラシックカクテルにはすべて、作り手と飲み手のストーリーがあります。
ネオクラシックにも必ず求められる物語において、お客様の力が必要です。
次お越しの際は、どうぞ2人のバーテンダーに、飲みなれたカクテルにひと言
添えてみてください。
例えば、「ヨコハマカクテルを現代風に」といった具合に。
私たちは分子工学に頼りません(頼れません)が、アナログ的でも別次元の
発想で、何かできるかもしれません。
100種類とは違った発想ですよ。今度はもっと王道、本格路線のカクテルで
いきましょう。
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その場所で、今日は何をして遊びましょうか。
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・ただし、本メールマガジンで紹介する情報は、一部の主観を伴う表記を除き
正確性を重視しておりますが、情報の真偽や変更、更新等について保証する
ものではありません。
メルマガを楽しみに待っていた方がいるとはとても思えませんが(苦)、
大変失礼いたしました。
今週はその分、2倍の情報量でというわけでもありませんが、最近のカクテル
の傾向に関するお話を交えたTHE PLACEのメールマガジン、第190号を
お届けします。
知人が某社のノンアルコールビールを飲みながら
「このビール、いくら飲んでも酔わないよ。今日は体調がいいんだな」
って言っていました。
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【2】バーとお酒にまつわるニュース
『ノンアルコールが花盛りなんだな』
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『みんなで作ろう、ネオクラシックカクテル』
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■file no.24 『シャンパンジュレップ〔champagne julep〕』
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アメリカで18世紀後半に広まったとされるジュレップ類のカクテルですが、
ミントジュレップと並んで忘れてはならないのがこの一杯。そもそも、ウイス
キーではなくワインなど様々に飲まれていた“ジュレップ”。バーボンベース
で定着したのが19世紀の初頭。そして1900年を迎える少し前には、このカクテ
ルが誕生しました。
よく冷えたシャンパンにミントをいっぱい浸した何とも贅沢な一品。ニュー
ヨークでウィリアム・シュミット氏が創作したとされていますが、カクテルの
トレンドはニューヨークからやって来るというのは、昔からなのでしょうね。
続きは、カウンターで。
■シャンパンジュレップ〔champagne julep〕
適量 ミントの葉
適量 シャンパン(またはスパークリングワイン)
調合方法:ビルド
グラス: コリンズグラス、オールドファッションドグラスなど
※お好みで砂糖や柑橘類を加える
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■ノンアルコールが花盛りなんだな
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お酒的非アルコール系飲料。ノンアルコールカクテルとの違いが、バーでの
カクテル開発のヒントにもなりそうです。
白酒のようなノンアルコール飲料、本格焼酎テイスト、ノンアルコールビー
ルのプレミアム版など、さらにこの分野の拡張が目立ちます。
サントリーも8月2日に、ノンアルコールカクテルの缶飲料を発表しました。
カシスオレンジ、ジンライム、ソルティドッグの3種類。香料の配合などを、
アルコール入りのカクテルの苦みなどから研究して作られたそうです。
他社からもジントニックテイストの商品が発売されていますが、さらに風味
が強いはずの「ジンライム」がどんな味なのか、ちょっと気になります。
確かにアルコール抜きというだけではジュースと変わりません。お酒特有の
香りを表現できると、飲みたくても飲めないシチュエーションの人には喜んで
もらえそうですね。
香りという意味では、ジンは再現がしやすそうな気がします。
・・・ノンアルコール・マティーニ。
レシピの一部に「酔い」が含まれるので、難しいですね。
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■みんなで作ろう、ネオクラシックカクテル
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「カクテル温故知新」としてスタートさせたこのメルマガのクラシックカク
テル紹介ですが、本当の意味での「温故知新」が始まろうとしています。
先日のメールマガジンで、新しいカクテルメイキングの世界、その技術を体
系化できないものかとお伝えしていましたが、既に着手している人がいました。
最新の技術をまとめようという企画が持ち上がっているようです。
一方で、こうした技術だけでなく、いにしえのカクテルの現代風のアレンジ
や、次の時代に残したいと思われるカクテルが「ネオクラシック」という名の
カテゴリーになっていると聞きました。
古き良き時代の一杯を蘇らせることに3年以上かけている私たちにとっては、
何か通じるところを感じます。
このメルマガでは、ごく一部に本当に近年に生まれたカクテルをご紹介して
います。2000年代のはじめに作られた一杯が、100年後にもどこかで飲まれて
いることを祈って作られたカクテルです。
私たちも作ってみたくなりました。ネオクラシック。その定義すらない、雲
をつかむような感覚ですが、いくつかのカクテルがヒントになりそうな気がし
ます。
クラシックカクテルにはすべて、作り手と飲み手のストーリーがあります。
ネオクラシックにも必ず求められる物語において、お客様の力が必要です。
次お越しの際は、どうぞ2人のバーテンダーに、飲みなれたカクテルにひと言
添えてみてください。
例えば、「ヨコハマカクテルを現代風に」といった具合に。
私たちは分子工学に頼りません(頼れません)が、アナログ的でも別次元の
発想で、何かできるかもしれません。
100種類とは違った発想ですよ。今度はもっと王道、本格路線のカクテルで
いきましょう。
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